衡平君へ。
20年前、僕が苦しんでいた時に友達になってくれてありがとう。 今こうして生きているのは、衡平君が (もちろん翔君も) あの時に友達になってくれていたからです。
一緒に過ごした時間が、ただただ、楽しかった…暖かかった…
さようならとは言いません。 これからも友達でいようね。 僕の中で一緒に生きていきましょう! ありがとうね。
今夜は僕もカルピスを飲んで眠ります。
それでは、おやすみなさい。